サークル「COLORFUL PICO」の同人活動です。
C96は落選でしたので、今回が令和初のコミケサークル参加となりました。
また、4日目に配置されたことで、1日目〜4日目すべて制覇しました。
今回は1年以上前より書き溜めていた、Blender 2.8対応の『はじめてのBlenderアドオン開発』を頒布しました。
3DCG制作ソフト「Blender」のアドオン開発入門本です。
アドオンの作り方の基礎から、アドオンの公開まで、アドオン開発の全ての工程を本書1冊で網羅します。
Blender 2.8対応。
著者 | ぬっち |
表紙 | ひよこ |
発行日 | 2019/12/31 |
サイズ | B5 |
ページ数 | 184ページ |
頒布価格 | ¥1,000 |
※表紙に描かれたBlender Chanのベースとなったモデルは、SearKitchen氏によって創作されました
平成最後のコミックマーケットにサークル参加しました。
深層学習フレームワークTensorFlowの内部構造解説本『TensorFlow解体深書』を頒布しました。
Blender以外での初の技術本頒布でしたので、少し緊張感も。
今回の参加で、参加日1日目、2日目、3日目を制覇しました。
機械学習/深層学習フレームワークの1つであるTensorFlowの内部構造を説明する本です。
ブラックボックスな部分が多いTensorFlowの内部構造を解明します。
TensorFlow 1.8を対象としています。
著者 | ぬっち |
表紙 | ひよこ |
発行日 | 2018/12/30 |
サイズ | A4 |
ページ数 | 58ページ |
頒布価格 | ¥500 |
『はじめてのBlenderアドオン開発』に加筆した第2版の後編を頒布しました。
第1版から大幅に加筆したため、比較的執筆時間に余裕がある夏コミでも最後は時間に追われることになりました。
しかし書きたいことは全て書ききり、Blenderアドオン開発本の執筆はこれで一区切りつきました。
また、今回は表紙のイラストを絵師のひよこ様に描いていただきました。
イラストが素晴らしすぎるので、内容が表紙負けしてるか心配です。
当日は、ラズパイ&Blenderのアドオンで温度計を作り、ビッグサイトの温度を測定しました。
夏開催にもかかわらず涼しかったと思います。
C90で頒布した『はじめてのBlenderアドオン開発』第2版の後編です。
著者 | ぬっち |
表紙 | ひよこ |
発行日 | 2017/8/11 |
サイズ | A4 |
ページ数 | 222ページ |
頒布価格 | ¥1,000 |
『はじめてのBlenderアドオン開発』に加筆した第2版の前編を頒布しました。
当時連続でコミケに当選するとは考えておらず、夏コミと冬コミの間が短いこともあり、第2版を1冊の本として完成させることを断念しました。
前編と後編に分け、2度にわたってコミケで頒布することになりました。
当日はシャッター近くということもあり、寒い中でのサークル参加となりました。
C90で頒布した『はじめてのBlenderアドオン開発』第2版の前編です。
著者 | ぬっち |
表紙 | ぬっち |
発行日 | 2016/12/29 |
サイズ | A4 |
ページ数 | 152ページ |
頒布価格 | ¥1,000 |
コミックマーケットにサークルで初参加しました。(2016年 夏コミ 3日目)
同人誌の価格設定がわからず、242ページの技術本を¥200での価格設定で頒布し、Twitterや近隣のサークル間で一時ネタになりました。
CG系のサークルが4サークル並ぶ、恵まれた配置となりました。
これからBlenderのアドオン開発を始める人を対象とした入門書です。
著者 | ぬっち |
表紙 | ぬっち |
発行日 | 2016/8/14 |
サイズ | A4 |
ページ数 | 242ページ |
頒布価格 | ¥200 |